DIALOGUE

始まりは新卒と育成担当の関係から。
「育成」と「採用」の中核を担う
二人が語るアイ・ティー・エックスの姿とは――

MEMBER

  • Sさん
    2020年入社
    HR部採用グループ長
    19年12月 内定者アルバイト開始
    20年4月 新卒入社
    21年2月 エースコンサルタント着任
    21年6月 グランマイスター取得
    22年8月 育成リーダー就任
    24年8月 育成コンサルタント着任
    25年3月 HR(ヒューマンリソース)部 発足
    採用グループ長 着任

  • Yさん
    2021年入社
    HR部育成グループ長
    20年10月 内定者アルバイト開始
    21年4月 新卒入社
    22年1月 グランマイスター取得
    22年2月 エースコンサルタント着任
    23年8月 育成リーダー着任
    24年8月 育成コンサルタント着任
    25年2月 フロントスペシャリスト取得
    25年3月 HR(ヒューマンリソース)部 発足
    育成グループ長 着任

メンターとメンティー

Yさん

私が入社した当初は不安から受け答えがスムーズにできず、都度止まってしまうスタッフでした。当時育成担当でついてくれていたSさんが沢山ロープレをしてくれて、練習を繰り返す1年目でしたね。

Sさん

正直最初はこの子大丈夫かなっていう思いはありましたね(笑)。ただ、私も初めて育成する子だからと張り切り過ぎて、一人で突っ走っていたと思います。その時に当時の店長との面談で、Yさんがどういう気持ちか聞くんだよと言われてからは二人三脚で育成出来るようになりました。Yさんが楽しそうに仕事している姿をみて、人の成長する姿を見るのはこんなにうれしいんだって知り自信につながったので、本当に感謝してます。

Yさん

その当時Sさんがエースコンサルタント(以下、AC)に着任されて、私もACになりたいという目標を持っていたので、当時のSさんの真似をして店舗内で苦手な商材の担当になりました。心配性な性格もあって、知識をつけるために勉強したり聞いたりしていく中で自信がついてきて、そこから周りからも聞かれることが増えましたね。

Sさん

私も同じ商材の担当で、Yさんは当時、新卒で下の立場ではあるけど担当として伸びしろのある先輩方へアドバイスしたりするのにつまづいていたよね。私も同じように悩んでいた時期があって、その時にやってたことを伝授したらすぐに行動に移していて、一生懸命な姿は今でも覚えてますね。

Yさん

あとは1年目に開催された社内の販買コンテストでも、Sさんのやったるぜマインドを受け継いでいたと思います(笑)。自信がないままだと何もできなくなっちゃうので自分を奮い立たせてました。Sさんは仕事中すごくキラキラしていて、今となってはそういう先輩がいたから高い目標を掲げて周りにも言えていたんだと思います。

メンター制度について

人財育成を全国へ

Sさん

私が新卒だった時に、店長との面談で答えを出さず質問で間違いに気づかせ、次にどうするかを一緒に考えてくれたことがすごく印象に残ってます。その経験から良い育成環境が新卒をより成長させてくれると考えていたので、育成リーダーでは、育成環境を良くするために店舗への働きかけに努めていました。

Yさん

私とSさんの中では前例のイメージがありましたが、それを知らない方たちに同じレベルのイメージを持って貰うのは難しかったですね。当時新たに挑戦した、店舗毎に「通信簿」を作成する取り組みが変化のきっかけになったと思います。今までの出来ている出来ていないの曖昧な基準が明確になったことで説得力が増し、受け入れてもらいやすくなりました。

Sさん

育成リーダーを育成するための『育成コンサルタント』になってからは、活動範囲が全国規模になったので、育成リーダーがいない地域に実際に行ってノウハウを教えたりペア行動をするようになりましたね。

Yさん

今までやってきたことを全国でもやってみようよというのが多かったので、全国規模になってもやりやすかったですね。今まで関わらなかった地域の育成リーダーからもやりやすくなったと言ってもらえて、やってきたことの正しさが形になっていることを感じて嬉しく思いました。

Sさん

私とYさんの家が比較的近かったので、当時退勤の電車の中で沢山話してアイデアを出すことがよくあって、頼もしい仲間としてすごくモチベーションが上がってました。

Yさん

私もその時にSさんに、たくさん悩み相談をしていたので、今思えばその時間がすごく印象に残ってますね。だからこそ、ずっと一緒にやってきたSさんが採用に異動された時は不安が大きかったです。Sさんは私が苦手な部分で優れていたからこそ、逆に今は私自身自分の苦手な部分にも向き合えていますし、グループ長という立場のプレッシャーもありますが、今までとは違う視点を持つ必要があるので、今も成長中という感じです。

Sさん

私も採用へというお話をいただいた時は悩みましたが、もともと採用の方の人柄で入社を決めたことや、今までずっと人に恵まれてここまでこれたのもあり、今度はその当社の人の良さを学生さんに伝えられる側になるんだっていう嬉しい気持ちもあり挑戦させてもらう決断をしました。たぶん、今までの人生で一番大きなチャレンジなんじゃないかな。
Yさんが育成として頑張り続けてくれているから、入社したらこういう人たちが育成してくれると自信を持って伝えられるし、私自身も感慨深い気持ちですね。

当社の魅力と思い描く理想の姿

Sさん

入社する前から思ってることですが、一人の人としてちゃんと見てくれているということですね。社会人として立派になるように、相談ものってくれるし成長のために気づきを促してくれる。ここまで若いうちからチャレンジさせてくれる会社ってたぶんすごく少ないと思いますよ。

Yさん

私は基本的に心配性なので、正直なぜ自分がって思うこともあります。でも、その中でも私を選んでくれた理由はもちろんあるはずなので、やるしかないと覚悟を決めて飛び込んでます。あと最近思うのは、今までずっとSさんの後ろをついていっていたことでSさんの後釜のように思われるのは悔しいので、やってやろうというのは大きいかもしれないですね(笑)

Sさん

お互いに違うタイプだったので逆に良かったと思う。それぞれ見ている視点が違うからお互いに気づきがあるし、二人の考えを合わせたアイデアは最強かもしれないですね。まだまだ部署としては手探り状態なので、2人が育成リーダーだった時にやっていたアイデア出しを、今度は規模が大きくなったバージョンでやっていきたいですね。

Yさん

今育成グループの中でも様々な取り組みを進めていますが、まだ発展途上なので正直もっと出来ることはあると感じていることが多いですね。最終的な目標は新卒さんが配属される店舗がどこでも、みんなが目標を持って前向きに働ける環境を作ることです。今は新卒が一番優先ですが、グループの中にも様々な経歴を経験した方がいて得意が違うので、今後は責任者育成であったり、AC育成なども進めていけるかもしれないと私個人としては考えています。

Sさん

いい育成を受けた方は、次に人を育てる立場になった時にまたいい育成ができるという連鎖から、自然と良い人たちが増えていくと思っています。今は、その土壌づくりのためのエピソードゼロですね。

Yさん

その土壌を整えた上で新入社員の皆さんにもお伝えはしているんですが、私の経験上挑戦や成長させてもらえる環境に身をゆだねるだけではなく、自分がいかに踏み出せるかで成長を掴めるかが変わってくると思っています。成長はエスカレーターのように乗ればいいというわけではなく、階段のように一歩を踏みだして初めて進めるものだと思っています。なので、これから社会人になる皆さんには努力の先にある本当の成長を感じて欲しいですし、それができる会社を見つけて欲しいですね。

Sさん

私も、今まで全てはじめの一歩は自分の足で踏みだしてきました。当社は何事にもチャレンジさせてくれる会社で、新卒の頃からやってみたいと思ったことは背中を押してくれるし、間違えたり失敗をした時もどうしようかと一緒に考えてくれました。自分と同じ目線で自分事のように考えてくれる周りの方たちが多いからこそ、勇気を出して踏み出せると思うので、目標を持って誠実に努力してくれる方と一緒に働けると嬉しいです。