CAREER INTERVIEW
子育てをしながら「ママ店長」に挑戦。
アイ・ティー・エックスは本人次第で
チャンスを掴める会社です。
2009年中途入社
足立エリア
店長
入社を決めた理由を教えてください。
以前、複数の携帯キャリアを取り扱う”併売店”で働いており、接客が大好きなのと携帯の知識があることを活かせると思い、派遣スタッフとしてドコモショップ浜松町店で働き始めました。業務を通じて会社の魅力に惹かれ、自身のスキルをさらに活かしたいと考え、2009年にアイ・ティー・エックスの契約社員として入社を決意しました。
入社3~4年目
副店長への初挑戦と子育てでの気付き
派遣社員として入社後3年で副店長に昇格し、周囲のベテランスタッフとチームワーク良く目標達成に尽力しました。しかし、すぐに妊娠が発覚し、短い期間で副店長を退任。その後、産休・育休を取得しましたが、この制度には本当に助けられました。最近は男性の育休取得も増え、アイ・ティー・エックスでもその動きが広がっています。(私の旦那さんは別の会社で勤務しているので、育休は取得できませんでした…)
育休中は初めての子育てに奮闘しつつも、我が子の可愛さに幸せを感じる日々でした。一方で、ずっと働いてきた私にとって、仕事から離れ子育てと家事だけの生活は、世間から取り残されたような感覚を覚えることもありました。我が子との時間は大切にしつつも、「早く仕事に復帰して、お客様との応対を楽しみたい」という気持ちが募り、子どもが1歳で保育園に入園できたタイミングで職場復帰を決意。育児と仕事との両立を考えた上で、相談した異動希望が通り、時短勤務(6時間勤務)で復帰しました。
復帰後は保育園のお迎えにも間に合う働きやすい環境でしたが、子どもが小さいため、急な発熱などで店舗に呼び出しの電話がかかることも頻繁にありました。その度に他のスタッフに迷惑をかけてしまいましたが、皆さん「大丈夫だよ」と温かい言葉をかけてくださり、本当に感謝しています。周囲の理解と協力があったからこそ、今も働くことができています。
入社13年目
副店長への再チャレンジと最大の成長
第二子の出産もあり、時短勤務で子育て中の身でありながら、当時の店長からの打診を受け、不安を抱えつつも「ママ副店長」に挑戦することに。2013年から所属していた店舗なので、勤務歴も長く、経験が邪魔をしてか、なかなか自身の課題を指摘される機会がありませんでした。
しかし、副店長になって1年後、店長が交代。それまでの環境とは一変し、厳しい指摘を多く受けるようになりました。初めは戸惑いましたが、店長が私自身やスタッフのために言ってくれていると理解するにつれ、私自身の「相手を傷つけたくない」「嫌われたくない」という思いから、指摘することを避けていたことに気づかされました。
この「逃げ」が、結果的に相手の成長を妨げていると学び、それからは、店長の指導のもと、積極的にスタッフへ人間愛を持って信賞必罰ができるようになり、関わったスタッフが成長していく姿を見ることが、まるで自分の子が成長するような喜びに変わりました。これまでのキャリアで、この期間が最も自分を成長させてくれたと実感しています。
入社16年目
13年ぶりの異動と店長着任
子育てのため2013年から同じ店舗での勤務を続けていましたが、部長からの「昇格なら異動も?」という問いに「はい」と即答。2024年7月、店長として現在の店舗へ。スタッフ育成の経験が評価され、店長昇格のお話をいただけたのだと思っています。
初めての店長業務は時間に追われ、何から手をつければ良いか分からない状態でした。エリア長にはきめ細かくサポートいただきましたが、当時の私は目先の業務にばかりとらわれ、やるべきことを後回しにしていました。”スタッフとのコミュニケーションが取れていれば大丈夫、お店が楽しければ良い”という甘い考えから、実績は下降の一途を辿りました。
深く反省し、原因はスタッフではなく私自身の行動にあると痛感。このままではお客様とスタッフの双方を不幸にしてしまうと危機感を抱き、エリア長と部長に相談し、スタッフへの関わり方を学び直しました。『人間はナマモノ、人間は楽な方に逃げてしまう』ということを意識し、行動を改めました。
現在の店舗は比較的小規模で、私を含め10名のスタッフとの会話量は多く、日々のコミュニケーションは密に取れています。しかし、それでもスタッフ間の衝突が起きてしまうなど、悩みに気づけていない現実もありました。そこで、着任時はお客様優先で面談時間が取れなかった反省から、現在は朝礼前の時間を活用し、毎月全スタッフと面談する時間をシフトに組み込んでいます。立ち話では分からない本音も、じっくり話すことで相手の気持ちや変化に気づけるようになりました。人間関係構築と業務推進、両面でのコミュニケーションが取れるようになり、それが店舗の実績にも表れています。
これまで様々な職場で働いてきましたが、人間関係が最も重要だと考えています。そのため、何か問題が起きた際はすぐに話し合い、解決に向かうことを常に意識しています。
現在の店舗は小さなお店でスタッフさんの人数も比較的少ないので、今後はより多くのスタッフさんを幸せにしたく、今よりも大きなお店の店長になることを目標にしています。大きい店舗でも一人前の店長になれたらエリア長も目標としています。